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自然科学研究機構国立天文台太陽系外惑星探査プロジェクト室は、自然科学研究機構内において国立天文台と基礎生物学研究所が融合した「自然科学研究機構アストロバイオロジーセンター」として生まれ変わりました。詳しく
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自然科学研究機構国立天文台太陽系外惑星探査プロジェクト室は、自然科学研究機構内において国立天文台と基礎生物学研究所が融合した「自然科学研究機構アストロバイオロジーセンター」として生まれ変わりました。詳しく
NASAによる太陽系外惑星の全天トランジット探査衛星TESSによる、日本人研究者との連携のため、日本TESSコンソーシアムが設立されました。 日本TESSコンソーシアムHP詳しく
特集 超ハビタブル惑星」「有力候補を探せ 系外惑星の空を観る」で岡山天体物理観測所188㎝反射望遠鏡の新観測装置「MuSCAT」とその開発チームによる系外惑星の大気の研究についの記事が掲載されています。 日経サイエンス 2015年5月号詳しく
現在、国際天文学連合 (IAU: International Astronomical Union) による、太陽系外惑星系(以下、系外惑星系)命名キャンペーンが行われています。 系外惑星系20個の星や系外惑星に名前を募集していましたが、8月11日、集まった名 …詳しく
2014年12月24日に、系外惑星の発見と大気調査を目的として開発された新しい観測装置「MuSCAT(マスカット)」のファーストライトが行われました。 MuSCAT ( Multi-color Simultaneous Camera for studying …詳しく
太陽系外惑星探査プロジェクト室の田村元秀室長(国立天文台・東京大学大学院理学系研究科教授)が、「太陽系外惑星とその形成現場のすばる望遠鏡による研究」の業績により、第 54 回東レ科学技術賞を受賞されました。これは、すばる望遠鏡を用いて太陽系外惑星と円盤を探査す …詳しく
2013年度地球惑星科学連合会議(5/20-24)で成果発表がされました。詳しく
2013年5月17-19日に第21回目のSEEDSサイエンス観測が行われました。詳しく
星・惑星の誕生領域の赤外線のかたよりの普遍性と生命のホモキラリティー詳しく
アメリカ・ハワイ州・コナで行われたALMAの研究会(Transformational Science with ALMA:4/8-12)で成果発表がされました。詳しく
SR21の原始惑星系円盤の論文がアストロフィジカルジャーナルに出版されました。 SEEDS論文第19号。詳しく
国立天文台の系外惑星プロジェクト室のホームページをリニューアルしました。 現在進行中のプロジェクトやそのプレスリリース、今後の計画などについても順次アップデートして行きます。詳しく
2013年2月25日〜26日に第20回のSEEDSサイエンス観測が行われました。詳しく
2012年12月31日から2013年1月3日に第19回目のSEEDSサイエンス観測が行われました。詳しく
神戸大学、兵庫県立大学、国立天文台、埼玉大学の研究者がリードする国際研究チームは、すばる望遠鏡を用いた観測から、「おうし座 UX A 星」という恒星をとりまく原始惑星系円盤の姿を直接捉えました。また円盤中に、単純な球形ではない、比較的大きな塵粒子が含まれている …詳しく
国立天文台を中心とする国際研究チームが推進する系外惑星・円盤探査プロジェクト SEEDS (シ-ズ) の一環として行われた直接撮像観測から、アンドロメダ座カッパ星を回る巨大なガス惑星が発見されました。地球から 170 光年離れたこの恒星の高コントラスト画像にと …詳しく
国立天文台などの研究者から成る国際研究チームは、すばる望遠鏡と世界最高性能の惑星・円盤探査カメラ HiCIAO を用いた観測により、PDS 70 星と呼ばれる若い太陽に似た軽い恒星 (年齢約 1000 万年) の原始惑星系円盤に、過去最大級のすきまが存在してい …詳しく
2012年11月3日〜6日に第18回目のSEEDSサイエンス観測が行われました。詳しく